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育てたように人は育つ

2014年8月27日 19:07

質問を活用して業績を上げる質問コンサルタントの日小田正人です。

経営者やリーダーにとって、人の育成は永遠の悩みではありませんか?

私は講演や研修でこんな話しをよくお伝えします。

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「育てたように人は育つ」

ほめても、しかっても、どのように接したとしても、
人はそれに応じた育ち方をする

子を見れば、親がわかり、
部下を見れば、上司がわかり、
社員を見れば、社長がわかる

人が勝手に育つことはない
人は育てたように育っている

自分のまわりにいる人は、自分の鏡である

相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから
相手が本気になっていないのは、自分が本気になっていないから
怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから

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この話は講師仲間が紹介してくれました。

私自身、子育てや部下育成を振返り、

「なるほど、そのとおり!」

と思い、機会あるごとにお伝えするようになりました。

経営者向けの講演でこの話しをご紹介したところ、

創業経営者の方から

「自分の子供は学習塾に通わせるけれど

 社員には学ぶ機会すら与えていない。

 いや、むしろ学ぶ時間さえ奪っているかもしれない。

 これから、学ぶ時間を作ります!」

と感想をお聞かせいただきました。

その後、その社長様の会社に研修で何度かお伺いすることになりました。

研修終了後、取引先から

「おたくの社員が生き生きと働くようになったね!」

とお褒めの言葉を多くいただいたそうです。

「部下を育てようとすれば、部下は育つ。

そう信じることができるようになりました。

気がついてよかったです。

おかげさまで、業績も順調です。」

と社長様からメールをいただきました。

社員や部下が育ってほしいという期待は経営者なら必ず持っています。

では、社員や部下が育つために場を提供しているかどうか

見直していただきたいことです。

「みなさまの会社では部下や後輩をどのように育てていますか?」

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株式会社日小田コンサルティング
HP:http://hioda.jp
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地元の会社が人材を採用するときの3つのポイント【どんな仕事内容かがわかりますか?】

2014年6月13日 11:21

質問を活用して業績を上げるコンサルタントの日小田正人です。

今回は応募者が会社の情報を見るときの3つめの問いについて書きます。
「どんな仕事内容かがわかりやすいですか?」

この問いは、応募者が
「自分のキャリアが活かせる仕事内容かどうか」
「今後やってみたい仕事はあるだろうか」
「新しく取り組んだ場合、仕事を教えてくれるかどうか」
疑問や不満を解決するために知りたい情報です。

どんな仕事があるのか、
そしてどんな仕事ができる人を募集しているのか、

がわかりやすく表現されている会社です。

応募する人は会社の情報を得るために、採用媒体を見ながらこんな問いをしています。
その問いに答える例も記載します。

・どんな仕事を募集しているの?
⇒問いに答える例:職種名、仕事の内容
応募者の視点は〇、
○「既存のお客様を訪問するルート営業」
○「店頭に見えるお客さまへの対面販売」
企業側の視点の表現は☓
☓「営業職」
☓「販売職」

・自分のキャリアが活かせる仕事内容なの?
⇒問いに答える例:入社して活躍している人の前職での仕事内容
○「法人を対象に提案営業経験者が活躍しています」
○「販売経験のない方も○○商品の提案で活躍中」
☓「経験者優遇」
☓「未経験者でも大丈夫」

・どんな仕事ができる人を募集しているの?
⇒問いに答える例:仕事の成果の
○「取引先の悩みを引きだし解決策を提案できる人」
○「お客様の不満や不安を同じ目線で考え
相談される人」
☓「問題解決」
☓「商品提案」
・今後やってみたい仕事はあるの?
⇒問いに答える例:募集している仕事だけでなく、他の仕事内容
○「スタッフやお客様からの対応サポートする
営業アシスタント」
○「店頭のスタッフの育成をサポートする店長」
☓「営業事務」
☓「店長」

・仕事を教えてくれるの?
⇒問いに答える例:教えるでなく、教え方
○「入社してから会社内容や仕事の基礎教育
○日があります」
○「売場では、1週間単位でテーマを決め先輩社員
が教えます、
もちろん理解度に合せます」
☓「現場でのOJT」
☓「先輩の同行指導」

募集媒体のエージェントでも企業側の視点で原稿作成をする方々もいらっしゃいます。

「応募者側の気持になった表現がされているかどうか」

「同じ言葉でもわかりやすく、簡潔に表現できているかどうか」

の視点で原稿を見直してみましょう。

採用媒体を活用して上手くいっている企業の3つのポイントについて
3回に分けて書かせていただきました。

1.何をしている会社かがわかりやすいか?
2.どんな人が働いているかがわかりやすいか?
3.どんな仕事内容かがわかりやすいか?

是非、
御社の採用媒体について
それぞれの問いに答え見直してみませんか?
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地元の会社が人材を採用するときの3つのポイント【何をしている会社ですか?】

2014年6月13日 11:17

質問を活用して業績を上げるコンサルタントの日小田正人です。

最近クライアントから人材採用に関するご相談が増えております。

ハローワークや募集のサイトなど、採用媒体を使う企業がほとんどです。

採用媒体を活用して上手くいっている企業はこんな質問を自社に問いかけています。

3つの問いがあります。
1.何をしている会社かがわかりやすいですか?
2.どんな人が働いているかがわかりやすいですか?
3.どんな仕事内容かがわかりやすいですか?

今回はひとつめの、
「何をしている会社かがわかりやすいですか?」
について書きます。

どんな事業をしている会社か、
どんな価値をお客様に提供しているか、

がわかりやすいことばで表現されている会社です。

わかりやすいとは、
大人が読んでわかるのではなく、
中学生が読んでもわかるくらいの表現が必要です。

たとえば、ハウスメーカーや工務店であれば、
「家づくりを通して快適な住まいを提供する」
「○○を使った丈夫な家づくりで安全な家を提供する」
などです。

ここに、地域がわかることばが入れば、エリアがわかります。
「横浜・川崎エリアで、家づくりを通して快適な住まいを提供する」

時間を表現することばが入れば、お客様とのかかわり方がわかります。
「○○を使った丈夫な家づくりで100年安全な家を提供する」

ここがあいまいだと、主として賃金や福利厚生面などを転職の条件に会社選びを
している人が応募してきます。

そんな人材は、賃金や福利厚生が満たされないと辞めてしまう人材です。

長く働いてくれる人材を採用したい企業は
「何をしている会社かがわかりやすいですか?」
に答えられているか?
が表現されているか?

見直してみてはいかがでしょうか?

次回は、2つめのポイント
「どんな人が働いているかがわかりやすいですか?」
について書きます。